マンションリフォーム 1
夫婦で快適に暮らすために・・・バリアフリーを考えたリフォーム
60代のリフォームは将来に備えて基本的にバリアフリーの設計に。
大きなひとつながりの部屋にしておきます。必要に応じて仕切ることもでき、普段は開け放って自由に行き来できるようにしました。収納についても量ではなく使い勝手にこだわりました。
≪施工前≫
大きなひとつながりの部屋にしておきます。必要に応じて仕切ることもでき、普段は開け放って自由に行き来できるようにしました。収納についても量ではなく使い勝手にこだわりました。
≪施工前≫
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洗面所の奥にあるトイレです。間口が狭くドアがじゃまです。
≪施工後≫
洗面所の奥にあるトイレです。間口が狭くドアがじゃまです。
≪施工後≫
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ゆったりした玄関ホールにしたいというご希望でした。
ゆったりした玄関ホールにしたいというご希望でした。
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キッチンが暗くて収納が少ない。風通しが悪い。
キッチンが暗くて収納が少ない。風通しが悪い。
≪施工後 トイレ≫
トイレの扉をなくし、洗面台と一室にしました。
トイレの扉をなくし、洗面台と一室にしました。
≪施工後 玄関≫
広い玄関ホールです。キッチンとレストルームの入口が丸見えにならないようガラスブロックで目隠しの壁を作りました。
広い玄関ホールです。キッチンとレストルームの入口が丸見えにならないようガラスブロックで目隠しの壁を作りました。
≪施工後 玄関≫
新築マンションの玄関ホールはゆったり作る傾向にあります。ゆとりを感じさせる要素です。色を使うことでビビットな玄関に仕上がりました。夏場は通風のために玄関ドアを開けておきたいのですが防犯が気になります。そこで内側に引き戸で施錠も可能な網戸を特注しました。ルーバーの角度でで中をのぞかれる心配もありません。実用を考えながら美しいデザインで気に入っていただきました。
新築マンションの玄関ホールはゆったり作る傾向にあります。ゆとりを感じさせる要素です。色を使うことでビビットな玄関に仕上がりました。夏場は通風のために玄関ドアを開けておきたいのですが防犯が気になります。そこで内側に引き戸で施錠も可能な網戸を特注しました。ルーバーの角度でで中をのぞかれる心配もありません。実用を考えながら美しいデザインで気に入っていただきました。
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